あなたはウインドウの厚さを知っているか?
やっと、念願のLooking Glassがまともに動くようになった!
Looking GlassというのはSunが公開している次世代3Dデスクトップ環境なのだが、これがまたとてつもなく未来的でカッコイイ。
一年ほど前、LinuxWorldExpoで実際に見たLooking Glassは、まさに僕が子供の頃から見ていたSF映画に出て来るような、カッコイイコンピュータをそのまま現実に持って来たようなものだった。
Sunのデモムービー
http://www.sun.com/software/looking_glass/demo.xml
マウスとアイコン、ウインドウを使用するユーザインタフェースは1970年代後半に発明されてから変わっていない。この発明により、コンピュータは線で区切られた領域の視野から脱して2Dの空間を持てるようになり、使用者は各タスクをモノとして認識出来るようなインターフェースを得た。
Looking Glassで3Dになってどうかというと、一見派手なだけに見えるが、使ってみるとウインドウは厚みをもっており、それぞれが空間を自由に動きまわることが出来るので、よりモノとしての認識が高まる。また、Looking Glassでは今までのウインドウのように四角く区切られた平面であるとは限らず、アプリケーションは立体で表現されている場合もある。これは扱ってみるとかなり衝撃的だ。
さて、今までは何度トライしてもデモまでは動くのだが、メールやインターネットなどは出来なかった。だけど、開発が進むにつれて(?)それらのアプリも動くようになってきたようで、今回はLookingGlassのためにビデオカードを購入してトライしてみた。
その結果がこれ
Looking Glass ムービー(73Mバイト)

ヤバイ…。
ウインドウってこれぐらいの厚さだったんだ…。
けっこう安定してるし、ビデオカードの3Dアクセラレーションを有効にするとこんなにサクサク動く。
地球儀のようなデモ(James Burke’s Knowledge Web Demo #1)はまさに圧巻。
素晴らしいの一言です。
コメント
10 queries. 0.011 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress


Looking Glass
知る人ぞ知る Project Looking Glass。 友達の unpush さんが、自作のデモムービーを作ったみたいだ。 これが、なかなかに素晴らしい出来。 最近の Mac OS も視覚効果に関しては結構努力しているみたいだけど、Lo…
Trackback by RAYNUX.net — 2005年10月29日(土曜日) @ 07時04分07秒