タバコの警告表示

ついにマルボロのパッケージもこんなのになってしまった。
だけど日本は諸外国に比べると甘いらしく、他の国々の警告表示はもっとグロい。
今までに2度、禁煙に失敗しているのでもう禁煙はしないと思っていたけど、やっぱグロい肺の写真なんかを見てしまうと、辞めたいなぁ…と思う。
以前禁煙した時にいろいろ調べたんだけど、日本はJTの力がまだまだ強いらしく、タバコはまだまだ稼ぐつもりらしい。例えばタバコの自販機を完全に撤廃しようとすると多方面から圧力がかかり、難しいらしい。
世界的には、タバコの売り上げによる収益よりも、健康を損なうことによる生産性の低下や医療費の圧迫のほうがはるかに大きく、「みんな迷わず禁煙しなさい」ということになっているらしい。
以前禁煙した時にここ(川柳で 学ぶタバコの 恐ろしさ)を見ていろいろ知ったのだけど、JTはなるべく若い人に吸わせるために、広告やデザインで工夫を凝らしているのだそうだ。なぜかというと、10代で吸いはじめた人は20代に入ってから吸いはじめた人に比べて、圧倒的にタバコが辞めづらいのだそうだ。だから、10代で吸わせてしまえば一生貢いでくれる上客になるわけで、10代の若者にタバコを吸わせるのはとても重要なことなのだ。
また、タバコの成分表示というとタールとニコチンの数値しか書いてないが、実は添加物がいろいろ入っているらしい。例えば糖分。糖分はニコチンの吸収を促進させる働きがあり、糖分により一気にニコチンが吸収されると、吸った時のガツンと来る気持ち良さが大きくなる。他にも香料など、公開されていない添加物がいっぱいあり、これが肺がんの原因だという説もある。インディアンはフィルターなんかしないでタバコを吸うのに、肺がんにはならないらしい。
まあまたいつか…
しかし、このパッケージはどうもなぁ…。かっこ悪いなぁ。


あまりにも酷い。「猿の惑星」を観たことのない人は、amazonでモロにジャケット写真が出てきますのでご注意。この写真を見てはいけません。
